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『いきいき』12月号に村田さん登場!
50代からの生きかた、暮らしかた「応援雑誌」と銘打った『いきいき』という雑誌、ご存知でしょうか? この雑誌の10年の歩みが、スイスで開催された「世界エイジング・世代問題会議」で発表されました。

『いくつになっても脳は若返る』の企画者であり、翻訳も担当した村田裕之さんがコーディネータとしてこの会議に参加し、発表の様子を『いきいき』12月号の誌上で報告しています。(169ページ)

通販のみで書店では買えない雑誌ですが、機会があればぜひ読んでみてください。

(竹林)
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# by maturemind | 2006-11-22 13:09 | お知らせ
四つの発達段階
本書を読んでくれた友人が、「この本を読んだら、母の生き方が前よりいっそう納得できた」と話してくれました。本書では後半生の成長と発達を四段階(再評価段階、解放段階、まとめ段階、アンコール段階)に分類していますが、お母さんの生き方がまさにこのプロセスの通りだというのです。

女手ひとつでふたりの娘を育てあげた彼女のお母さんは、今から3年前の76歳のときに、縁もゆかりもない和歌山の地に赴き、現在はシスター見習いとして修道院で生活されています。実は10代の頃、お母さんはカトリックのシスターになることを夢見ていたのだそうです。その後、いろいろ苦労されながらも、キリスト教やボランティア活動などに関心を持ち続け、できる範囲の活動はされていたようですが、再び本格的に教会に通うようになったのは75歳のとき。そこで、偶然にも50年前に療養先でお世話になったシスターと再会したことがきっかけで、修道院に入ることになったそうです。

不思議なことに、娘さんのひとりはお寺に嫁ぎ、その後、自らも僧侶となり、もうひとりの娘さんは結婚を機に新天地に移住して、神社に勤務しています。たまに姉妹で修道院を訪ねると、現在79歳のお母さんは娘時代に戻ったかのように生き生きと活動していらっしゃるそうです。

この友人一家には、宗教は違っても、神や仏に仕え、奉仕することを喜びとする遺伝子が継承されているのかも知れません。友人のお母さんを通して、「夢は何歳になっても叶う」のだと改めて感じています。
(竹林)
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# by maturemind | 2006-11-15 13:16
ダンディーな96歳!
昨日は、ある古民家貸別荘(マチイハウス)の鶏パーティに参加してきました。仲間たちで改修した山の中の古民家を貸し別荘として運営する傍ら、定期的にスタッフの方が集まっては楽しい企画をたてていて、昨日はここで飼っている鶏をふんだんに使っての鶏パーティが開催されました。鶏を絞めて、さばいて、調理する過程をすべて見学、お手伝いすることができます。料金はカンパ制。好きなときに来て、好きなときに帰ってOK。食べ物はプロ、あるいはプロ級の方が集まっている上に、新鮮な食材を薪ストーブや石窯やおくどさんで調理するので、おいしくないわけがありません。

参加者の年齢もさまざま。下は乳飲み子から、上は96歳まで。広い畳の部屋は子供たちが走り回って保育室と化し、薪ストーブ横のベンチではおじいさんが居眠り中、テーブルでは酒盛りが進行し、調理場では井戸端会議が延々続く・・・とまあ、こんな感じです。

中でも、毎回私が驚嘆と尊敬の眼差しでみつめてしまうのが、96歳のおじいさん。この古民家のオーナーである70代のママさんのお父様で、鶏パーティでは率先して鶏を絞めて、さばいてくださいます。その手つきは鮮やか! しかも姿勢がよくて、立ち姿が美しい。ファッションは、いつもジーンズ。足元は、おそらくブーツ。ヘアスタイルも決まっていて、白髪もおしゃれな茶髪に染まっています。恐れ多くて、私はまだお話をしたことはないのですが、毎回おじいさんのお姿をかっこいいな~と思いながら、拝見しています。

若い頃から自分のスタイルを持ち続けていたからこそのカッコよさなのでしょうね。次は12月の「餅つき&クリスマスパーティ」でおじいさんに会えることを、密かな楽しみにしています。
(竹林)
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# by maturemind | 2006-11-13 12:55 | 身辺雑記
社会的ポートフォリオ
私がたまにお邪魔する週末カフェのご夫婦が本書を読んでくださり、勇気をもらったと感想を述べてくださいました。ホームページの日記で本書を紹介して、お店の本棚に置いてくださっています。どうもありがとうございます!

ところで、本書では金融資産と同様に「社会的ポートフォリオ」を形成することを薦めています。対人関係を深めながら個人として成長していくには、年齢を重ねても継続できる活動がタイプごとにいくつかあるのが理想です。ひとりでじっくり取り組む活動、グループ活動、デスクワーク、屋外での体を使う活動などをバランスよく組み合わせることができれば、心も体も充実した日々が送れるはずです。

私から見ると、週末カフェの田北さんご夫婦は、まさに理想的な「社会的ポートフォリオ」を作り上げておられます。かつてドライブがてら立ち寄っていた山間の喫茶店が売りに出されたと聞き、そこを買い取ってご夫婦で週末だけのカフェをオープンされて早や3年。平日は京都市内で、週末は大津の山の中で過ごしておられます。ログハウスのカフェ&ギャラリーkazeに漂う落ち着いた、温かい空気にお二人のお人柄や生活の充実ぶりが感じられます。

V.E.フランクルの『それでも人生にイエスと言う』に衝撃を受けたとおっしゃる田北さん。自然に触れ、人と交わり、人生について真摯に考え続けるお姿に感銘を受けました。そして何より、ご夫婦で仲良く活動しておられるところが羨ましい限り!

本書を読む前から、すでに本書が提唱するライフスタイルを実践しておられる田北さんご夫婦。「風の友達」の輪を、今後もどんどん広げていってください!                 
(竹林)
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# by maturemind | 2006-11-12 10:21 | 華麗なる加齢者
ブログを作りました!
Gene D. Cohen著『The Mature Mind』の日本版、『いくつになっても脳は若返る』が2006年10月20日にダイヤモンド社より発売されました。

科学的根拠を示しながら、加齢は「衰退」ではなく「発達」のプロセスであると訴える本書に感銘を受けた村田裕之氏(財団法人社会開発研究センター理事長、村田アソシエイツ代表)がこの本を日本に紹介したいと思い立ってから一年以上が過ぎ、ようやくこのような形で企画が実現しました。

このブログでは、この本の制作の裏話や、この本を通して訴えたい思い、読者の方からいただいた感想など、この本にまつわるさまざまなことを書きつづっていきたいと思います。また、この本が提唱するライフスタイルをすでに実践されている方々も、ご紹介できたらと思います。

本書が単なる「読書」以上の体験を皆さんにもたらすきっかけとなり、このブログがその体験を多くの方々と共有できるスペースとなれば幸いです。          (竹林)
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# by maturemind | 2006-11-11 17:46 | お知らせ
   

ダイヤモンド社から発売された『いくつになっても脳は若返る』をめぐって考えるこれからの生き方
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